サプリメントとはいったい何のことでしょうか。そして、肌荒れに効くとされているサプリメントにはどのようなものがあるのでしょうか。 サプリメントとは「食事を補うもの」で「補助食品」という意味になります。本当ならば食事から摂取するのが望ましいのですが、食事や栄養素に気を配るといっても忙しい生活の中では限度がありますし、外食が続いたり加工食品やインスタント食品の摂りすぎで栄養が偏ったり、バランスが崩れてしまうことも少なくありません。体が必要としている成分や、不足気味の栄養素を手軽にそして効率的に補うことができるのがサプリメントです。 しかし、サプリメントは薬ではありませんので、病気を治すことを目的とはしません。あくまでも「補助食品」ということを忘れずに、上手に食生活に取り入れて肌荒れ対策のひとつとしましょう。 PR |
にきびは、脂腺の働きが活発になって毛穴の中に皮脂や角質が詰まり、そこにアクネ桿菌(人の皮膚に存在している常在菌で空気が少なく脂肪の多いところを好むといった好脂性を持った菌)を始めとする細菌が発生して炎症を起こしたり、荒れて化膿して出来ます。 ・洗顔 たまった皮脂や汚れをきちんと取り除くためにも洗顔は欠かせません。ただし洗顔をし過ぎると皮脂を洗い流しすぎて顔表面に皮脂が不足してしまいます。そうすると今度は逆にそれを補おうと活発に皮脂が分泌されてしまい、にきび肌荒れの原因になってしまいます。 ・遺伝 皮脂の分泌が盛んな体質だと毛穴が詰まりやすくなり、にきび肌荒れは出来やすくなります。これには遺伝的な要素がかかわっているとされています。 ・ホルモン 思春期ではホルモンの関係上、皮脂の分泌が盛んになりほとんどの人ににきび肌荒れが出来やすくなります。これは、男性ホルモンに皮脂腺の働きを活発にさせる作用があり、思春期には女性でも男性ホルモンの分泌が増加するので、男性女性ともににきびが出来やすくなるのです。 ・化粧品 油分を含むファンデーションやクリームは、毛穴を塞いでにきび肌荒れを悪化させやすくします。化粧品に含まれる化学成分が皮膚を刺激して、ニキビの原因にもなります。 ・ストレス ストレスがたまるとホルモンのバランスが崩れて皮脂の分泌量が乱れ、肌に悪影響を及ぼします。 ストレスが原因でにきびは出来、肌荒れになってしまうこともあります。 ・便秘 便秘により腸内に老廃物が長時間溜まったままになると、腸壁から老廃物が吸収されて、肌荒れを起こす原因になり、にきびも出来やすくなります。 ・栄養の偏った食生活 脂の多い食事、脂肪分や糖分の多いもの、香辛料の強いもの、これらを取りすぎるとにきび肌荒れが出来やすくなります。また、ビタミンBが不足すると肌荒れの原因になったり、ビタミンCの不足は肌を保護する機能を低下させてしまったりします。 ・睡眠不足 睡眠不足や不規則な生活をしていると、自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れ、皮脂分泌量が増加してしまいます。多く分泌された皮脂がにきび肌荒れの出来やすい状態を作ってしまいます。 |
乾燥肌 乾燥肌の人は皮膚が乾燥してくるとかゆみの症状が出てくる場合があります。 乾燥肌では肌が乾燥し、角質層の重なり具合が不均等になり、はがれやすくなります。そのため乾燥肌では、角質層の下にある知覚神経が外からの刺激を受けやすくなってしまい、その刺激が「かゆみ」となってしまうと考えられています。 「かく」という動作を繰り返した結果、肌の表皮は荒れてしまい、ますます刺激物質が侵入して水分がどんどん蒸発するようになります。水分が蒸発すると肌荒れがひどくなり、かゆみが増してしまうわけです。 保湿をしっかり行ったり、ひどいときには皮膚科を受診しましょう。 ・じんましん 発疹と猛烈なかゆみを伴う皮膚症状で、数時間でひくのが特徴です。皮膚の奥にある部分で炎症が起こり、血管から血液の成分の一部が漏れ出すために短時間でふくらみができます。原因として考えられているのは、食事、薬剤、ダニやハウスダスト、衣類の摩擦、日光、植物、昆虫などですが、多くは不明です。 一般的な治療法としては、抗ヒスタミン剤を内服します。じんましんが出た場合は自己判断せずに皮膚科を受診しましょう。 湿疹の症状は、ブツブツが出来たり小さい水泡や赤み、 腫れ、じくじくする、粉をふくなどが混ざってできるものでかゆみがあります。また、かさぶたができたり、かさついてうろこ状になるなどの症状が見られることもあります。 原因がはっきりわかっているものも、わからないものもあります。そのため、治療もそれぞれで異なり、原因となる物質の除去に努めることや、毎日の生活の上で体質を改善していく、また赤みやかゆみなどの症状に対し、塗り薬や飲み薬などによる対症療法などがあります。 吹き出物とは、皮膚にできる「できもの」のことを指します。にきびも吹き出物のひとつです。吹き出物の原因は様々です。考えられるのは遺伝、食生活、ホルモンのバランスの崩れ、ストレス、寝不足、便秘、化粧品などです。 吹き出物の症状改善には、肌を清潔な状態に保つことが大切です。そのためには洗顔をしっかりと行うようにします。毛穴が皮脂でふさがらないようすることが大切です。また、刺激の弱い洗顔料を使うようにしましょう。 ゴシゴシと洗顔をすると皮膚を傷つけてしまいますので、細かい泡で包み込むように汚れを洗い落とすようにします。洗い流す時は、雑菌や汚れが残らないように丁寧にしっかりと流します。特に髪の生え際や小鼻のまわりなどに泡が残りやすいので注意しましょう。 |
睡眠は肌の状態に大きな影響を与えるとされています。寝不足の日が続くと顔色が悪くなたり、肌荒れになったり、にきびの原因にもなります。では、どのような睡眠を取れば肌荒れの原因を防ぐことができるのでしょうか。 ・メイクはしっかりと落として眠る 当たり前のことですが、メイクや一日の汚れや汗などをしっかりと落としましょう。メイクを落とした後は保湿も忘れずに行いましょう。 ・睡眠時間は6~8時間 肌細胞の生まれ変わりは寝ている間に起こります。一日に必要な睡眠時間には個人差があると思いますが、それを考慮しても最低6時間は必要です。肌の再生や栄養補給に必要な睡眠時間はそれくらいの時間がかかるといわれています。 特に肌の新陳代謝が活発になるのは22時~2時の間で、肌荒れやにきびの予防、肌の美容のためにはこの時間内で睡眠をとるといいでしょう。 肌荒れは食生活の乱れが原因の1つとして考られます。肌荒れを防ぐためには、食事をしっかりとバランスよく食べることが大切です。 ・基本は三食、暴飲暴食は避ける 「忙しいから」、または「ダイエットをしているから」といって食事を抜くのは肌への悪影響です。朝・昼・晩と3食きちんと食事をすることが肌荒れを防ぐへの第一歩です。また、食事はバランスが重要です。いくら肌にいいからといっても多く摂ればいいというわけではありません。食べ過ぎは肌荒れのもとです。胃に負担がかかり、せっかくとった栄養もうまく吸収できません。 ・ビタミン、ミネラルをたっぷり摂る 肌荒れを防ぎ、美しい皮膚を保つためには、皮膚の状態を整えるのに効果があるといわれているビタミン、ミネラルをきちんと摂取するようにします。 ・外食、インスタント食品はなるべく避ける 外食やインスタント食品・加工食品を中心とした食生活をしていると、塩分を摂りすぎたり栄養素が偏ってしまい、肌荒れの原因になってしまいます。また、肌に必要な野菜やミネラルも十分に摂取できません。 喫煙は肌荒れの原因の1つとされています。では、喫煙は肌にどのような影響を及ぼすのでしょうか。 肌の健康に必要なビタミンCは、たばこを1本吸うごとに約25mg失われるといわれています。これは1日のビタミンC必要量の約半分に相当します。ビタミンC不足は、肌荒れやシミ、ソバカスの原因となります。また、たばこに含まれるニコチンの作用で血の流れが悪くなるので、肌が荒れやすくなったり顔色がすぐれなくなったりもします。 肌荒れと胃腸と便秘は密接な関係でつながっています。排便は体の中の不要物や毒素を体外に出す役割をしています。 しかし、便秘によってそれらが体外に排出されずに体内に溜まってしまうことにより、自律神経の働きが悪くなり、皮膚の血行が悪くなります。また、便秘でお腹の中に何日も便をため込んでしまうと、腸の中で便の腐敗が進んで悪玉菌が大量に増え、有害物質が発生します。この有害物質は腸から吸収されて血液中に溶け込み、全身に到達します。この毒素は、肌荒れやにきび、吹き出物原因の1つとなります。 |
ここでは、肌荒れの主な原因であるとされている肌荒れと乾燥の関係について説明していきます。 季節によりますが、肌荒れでも乾燥で悩んでいらっしゃる方は多いと思います。季節では秋から冬、または季節の変わり目などに乾燥による肌荒れが多く見られます。 肌の乾燥は体内の水分の蒸発を防いでいる角質層の衰えや、角質層を保護している皮脂膜の分泌の衰えなどにより、身体全体の水分量が低下して起こります。 肌は20~25歳位までをピークに水分が減少し、新陳代謝が衰えていきます。毎日しっかり保湿をしないと肌の水分バランスが壊れてカサカサしてしまい、ひどくなるとアトピー肌になってしまう方もいらっしゃいます。 肌の乾燥が気になる方は、保湿効果の高い化粧品や洗顔用品を選ぶように心がけましょう。 また、室内はエアコン等が効いていて肌が乾燥しがちです。建物は50~60%の湿度が最適ですが、肌にとってはそれより若干高めの60~65%が良い状態なので、自宅では加湿器などを用いて60%を維持するようにしましょう。濡らして絞ったタオルなどを室内にかけておくだけでも湿度をアップさせることができます。 特に冬場は室内の空気が乾燥していますので、肌に良い状態の湿度を保つように心がけましょう。 |